145: 猫好きな名無しさん 2016/11/16(水) 13:51:13 ID:7FPj57UI0
 ⋀♕⋀ 「誰にも望まれなかったヒョウ」バカリ、
(₌◕⋏◕₌) 悲しい運命を越えて、アフリカの大地へ。

2010年、バカリはドイツの動物園で生まれました。小さな赤ちゃんのうちに母親から
引き離され、「ヒョウの赤ちゃんと一緒に写真を撮る」催しに連れ回されました。
このような動物の大部分がたどるのと同じく、写真を撮る催しが終わると、バカリは
「必要のない動物」となりました。生後2ヶ月になると、動物園はもう置いておく
場所がないからと、バカリを手放しました。
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多くの場合、このような動物の物語はそこで終わりです。彼らは忽然と消えてしまうか、
道端の小さな動物公園の狭い狭いオリの中で一生を終えるのです。
しかし、バカリは、ほんの少しばかり幸運でした。彼は、オランダの保護施設に
引き取られました。
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しかし、その保護施設は、財政難に苦しんでいました。保護している動物たちに、
十分な広さの住処を与えられる状態ではありませんでした。バカリは、小さな囲いの
中で3年間を過ごさざるを得ませんでした。
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そして、2013年、別の保護団体―Four Paws インターナショナル―が救いの手を
差し伸べました。その時、バカリは、天敵であるライオンの囲いに隣接した、小さな
囲いの中にいました。
バカリの住処は、直ちに改善されました。樹木が植えられ、ジャンプしたり隠れたり
できる、広い囲いが与えられました。
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バカリは、あまりに幼いうちに母親から引き離された動物たちによく見られる、
精神的な問題を抱えていました。彼は、やっとその傷を癒やすための環境を手に入れました。
バカリは、徐々に強くなり、自らの本能を見出し、リラックスするようになりました。
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しかし、バカリにとって、この環境もまた完全なものではありませんでした。
広げられた囲いでさえも、野性のヒョウに必要な広さではなかったからです。
過去数年間に渡って、Four Paws インターナショナルは、バカリのような動物たちを、
彼らの本来の生息地である南アフリカのサンクチュアリに移住させる活動に取り組んで
きました。
数ヶ月かけて、バカリは移動用のクレートに入る訓練―麻酔を打つリスクがなくなるから
です―を受けました。彼は、以前のつらい経験のせいで、ドアをくぐるのを怖がったからです。
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11月4日、バカリは、移動用のクレートに入り、南アフリカの大地への旅を始めました。
誰にも望まれなかったヒョウのバカリは、彼が本来いるべきアフリカの地の、今までの
囲いの100倍もある広いサンクチュアリで、自由に走り回り、たくさんの木に登り、
そして、ほかのヒョウたち―初めて見る自分の仲間たち―と出会うことでしょう。
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出典:【The Dodo】Leopard 'Nobody Wanted' Is So Happy To Finally Find A Home
https://www.thedodo.com/leopard-nobody-wanted-bakari-2091746633.html



引用元:(=゚ω゚) 可愛い猫の動画や画像を貼るスレ:Part 2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/15648/1473137477/

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